花瓶に入れてあった百合の蕾が全部開き、散りだした。 それでも放置していたのだが、最後の一輪になってから、ようやく描く気になった。 3メートルほどの水墨山水にかかっているのだが、何度描いても、行き着く先が見えてこない。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。