一調

一調 「女郎花」 梅若玄祥(謡)、亀井広忠(大鼓)を聞く。
いやはや、面白かった。
 
しかし、奥多摩から千駄ケ谷能楽堂までの行き帰りはちょっとキツイ。
とはいえ、この距離と時間が世間とのフィルターなので致し方ない。
とんと都会へ出なくなっているのだが、二日続けての遠出だった。
珍しい。