2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

茸2

この茸をもって歩いていたら、「食えるぜ」と言う人が居た。 ただし、私は食わず。わからん茸は恐い。

人物

近所へ回覧板を届けに行く途中の山道脇で採集

人物

何だかいろいろの蝉が鳴き競っていて、すごい。 声を聞きながら、ちゃんと分類できないのが悔しい。ホーシーツクって鳴くのはなんだったっけ?

植木鉢

陽が射すと暑くなる。雲が出れば肌寒い。そんな季節となっている。 暖簾に一昨年仕込んだ柿渋を塗る。

ギボシ

ギボシの花は咲く前の形が良い。どんな花が咲くのか期待してしまうのだ。

赤とんぼ

2、3日前から赤とんぼが群を成すようになってきた。暑い々々と言いながら、季節は移って行くのであった。 この感覚は日本人にとって、重要な要素なんだろうなぁ。と思いつつ、まだ暑いのには閉口。

八頭

八頭の親芋を5月くらいから水盤に浅く置いて、育ててきた。 途中、水涸れで枯れたり、虫が発生したりといろいろやりながら、8月を向かえている。 この涼しげな姿を楽しみに暮らしているのだった。

大観

大観の絵は、極く初期の物を除いて感心しないのだが、この絵だけは良しとする。素直な絵なのですね。 ということは「彼の絵は素直でないから嫌いなんだ、という事になるなぁ〜。」とぼんやり考えておったのでありました。 隣に紫紅の軸が並んでいたのだけど…

鳥肝の煮付

まぁ、酒の肴ですな。生姜を効かせたり、山椒を振りかけて夏の暑さに対抗。

ミントの花

忙しいといって延び延びになっていた、屋根の掃除にかかる。半分ほどやったところで、雷が鳴り出したので、慌てて降りる。