2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧

梅一輪

剪定した梅の枝を壺に挿しておいた。 この陽気で1輪蕾が開きかけているだけなのに、部屋には梅の香りが満ちている。

杉花粉は昨年の10倍の飛散量だというので、今年は花粉の薬を飲んでいる。そろそろ、本格的に花粉が飛び出している。

雑誌「図書」

最近雑誌を見なくなった。面白くないのだ。 それは年を食って、新たに興味を引く物が少なくなったこともある。 と、思っていたのだが、この岩波書店の広報誌「図書」は郵便代を払って届けてもらっている。 何が面白いかというと、自力では出会うことがないで…

絹莢

これを見るともう春だなぁという気がする。

肴煮付け

皿の上の残り物を写す。

井上ひさし全選評

井上ひさしの愛情籠る全選評。 しかし、美術の世界に批評の無いのは致命的状況と言って良いだろう。印象雑記と解説記事ばかりの世界なのだ。

色鉛筆

色鉛筆はそんなに頻繁に使う物でもないのだが、余裕の無い写生の時などに持っていく。 したがって、ケースの箱の消耗が激しい。又、どうしても欲しい色を足したりすると、セットの箱に入り切らなくなる。 そこで、直立する筆箱を買ってきて、全部この中に入…

カレー

最近タイカレーばっかり作っている。 手軽なセットを見つけたからで、味も一応及第。

徳利

どうも、酒器がしょっちゅう出てきていかんなぁ〜 一息ついた時に写生をするから、こういう結果になるのだろう。

薔薇

野外でけなげに莟をつけていた。

塩壷

ラディッシュ

なんだか、品種が違うなぁ〜 ぶりっ子なラディッシュ。

デンドロビウム

描く物が無くて、困った時の手頼み

刷毛

琺瑯のボールの上に洗った刷毛を置く

スイトピー

蝋梅とウオッカ

今日は雪が降って寒い。 蝋梅の香りをさかなにウオッカを飲む。

私は3Eの幅広で、甲高サイズの靴を履いている。 最近の若い人達は、長くてスラリとした形の足をしている。サイズも大きくて、全く西洋人的な格好と成っている。 わたしは困りものだと思う。

御前山

この位置から見る御前山は一寸イメージと違うのだけど、まぁ描いてみると悪くないか? 野良に出る大切さを感じる。与えられる刺激にだけ反応していると、感性は麻痺して行く。

カマス

頭の形がカッコいいんだね なんだか情けない顔になっていた。

シンビジウム

野菜切れ

台所に転がる野菜の切れ端が、いやにきれいに見えた。

万年筆

もう30年以上は使い続けた物だ。気に入って愛着もあるのだが、ついにインク漏れをするようになった。仕方ないだろうなぁ〜 万年筆もそれなりの値段がするし、さてどうしようかと、ぐずぐずと考えるのだった。

パパイヤ

なんだなぁ〜。あんまり馴染みのない果物だからだろうか、今ひとつしっくりと来ない。

色鉛筆

裸婦

裸婦