電気機関車の運転席

青梅の鉄道公園へ行った。入場料100円
子どもの頃に来て以来の事だ。力道山のクルーザーがおいてあったのを覚えている。
しかし、何と言っても蒸気機関車は圧倒的な存在感がある。
今回は電気機関車の美しさにも魅せられた。昔男の子としては、鉄道模型が欲しくなるのだったが、いかんいかん、この道は危険と、自制心を働かせる。小さな模型弁慶号に乗って、満足とする。