まだ梅雨の内なのだろうが、気分は夏になっている。 カエルとトラツグミの声が夜の闇の中から聞こえてくる。 評判になっている「なめらかな社会とその敵」を読んでいる。 若い人がこのような本を書いた事に希望を感じる。 図書館のリクエストは20人待ちだ…
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