2014-03-21 蕗の薹 清美さんが山葵田の横に生えていたといって、蕗の薹を届けてくれた。 店で売っているのを横目に、土地の物が出るまで我慢をしていたのだ。鍋の湯が沸いたので早くしろと急き立てられて、手短に写生する。 早速に蕗味噌にして、飯を食う。畑の雪も少なくなった、そろそろ野良の準備も始まる。